電通のルーツは「満州鉄道調査部」と云う「宣撫工作=謀略工作機関」です。
満州国の運営資金確保のため、中国・朝鮮人への資産・貴金属強奪接収や「731部隊細菌研究」の副産物である「合成アヘン・覚醒剤」の密造密売を行っていた。
その最高実務責任者が誰あろうキチガイ安倍のじっちゃん「岸信介」その人。
手下にあの「児玉・笹川」を従え誠に「胡散臭い工作機関」だった。
敗戦前、本土にその資産を「軍用機」を使って移送し隠匿した。
戦後、米国CAIと裏取引(その資産及び731部隊細菌研究機密資料を米国に渡す)しA級戦犯を手下と供に逃れる。
吉田内閣後半、米国CIAの指示・指令によりその資金で「自民党」を立ち上げる。
(これが所謂「M資金」)
同時に別働部隊として「電通」「統一教会」「創価学会」なども資金援助し設立。
更に「日本会議」「幸福の科学」「オウム真理教」と裾野を広げていく。
いまや「電通」は米国CIAの裏宣撫工作機関として日本を含め世界中にその影響力を持つに至った